パソコン用語を理解しよう

 パソコンを使うときによく使われる言葉の意味を知ろう。


用  語 意         味
アイコン ソフトウェアを表した絵。アイコンをダブルクリックするとソフトウェアを起動することができる。ショートカットとも言う。
初期画面 パソコンの電源をつけてパスワードの入力の画面の後にあらわれる画面。アイコンなどが並んでいる画面。起動画面とも言う。
タスクバー 下の画面。
インジケータ  タスクバーの中でも右下の部分で日本語入力の設定などができる。
タグ インデックスのようなもの。その部分をクリックするとその内容を見ることができる。
メニューバー
ツールバー
ファイル パソコンでは、大量のデータやプログラムなどの様々な情報はフロッピーディスクなどに保存しておきます。しかし、ただ保存するだけではあとで何が何だかわからなくなってしまいます。そこで、パソコンではこれらを「ファィル」という形式にまとめて整理して保存することになっています。例えば、今回作成した献立のデータはひとまとまりの情報として「ファイル」と呼びます。(学習記録をファイルにはさめるのと同じことです。)そして、この「ファイル」には一つ一つには他のファイルと区別できるように何らかの「ファイル名」がつけられます。(学習記録をはさめるファイルの表紙に自分の名前が書かれているのと同じことです。)ちなみに、ファイル名のあとにつく「nhi」の文字は「拡張子」といってどんな性質のファイルか示すものです。(名前の名字みたいなものです。)
ハードディスク